ティーポット・マロン 各6,300円 |
南部鉄器は約400年の歴史を誇る盛岡の伝統工芸品。陶器や磁器の急須に比べ割れにくいのが特徴で、最近ではカフェでもよく使用されています。驚くことに、パリのサロン・ド・テでは南部鉄器のポットに紅茶がサーブされてくることも珍しくないそうです。
テラス店での取り扱いは、カラフルなカラーが特徴の<マロン>というシリーズ。名前の通り、両手の手のひらにすっぽりと納まるかわいいサイズで小さいながらもコップ約2杯分(300ml)のお茶を入れることが可能です。
マット・リエール 各2,940円 |
ゆったりとした心地よいお茶の時間をもたらしてくれる南部鉄器、贈り物はもちろん、ご自分用にいかがでしょうか。
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quatre saisons terrasse : Muraki